どこが悪いのかわからないことも多い、背中の痛み。原因の可能性に迫る!

肩こりや腰痛と並んで、背中の痛みに悩んでいる人が少なくありません。

しかし肩や腰と違い、整形外科などでレントゲンを撮ってもらっても「異常ナシ」と診断された経験がある人も多いのでは? 背部痛、つまり背中の痛みを訴える人は多いのですが、その原因として考えられるのはケガなどの外傷から内臓の疾患まで幅広く、診断が非常に難しいのです。恐ろしい内臓疾患の可能性も視野に入れつつ、痛みの原因を探ってみましょう。

ここでは、内臓疾患以外の原因について紹介します。
・外傷。背中周辺の皮膚や筋肉、骨を怪我していて痛むパターン。骨粗鬆症などで骨がもろくなっていると、転倒したり重い物を持った拍子に背骨が折れてしまう場合があります。自覚症状がなくても、骨折時の痛みが背部や胸部の痛みとして現れるのです。また、首を寝違えたときの痛みが背中まで広範囲に広がる場合もあるようです。
・コリ。背中の筋肉に負担やストレスがかかり疲労してくると、強張って血流が悪くなります。いわゆる背中が凝った状態になるので、肩こり同様に痛みが感じられるのです。
・「VDT症候群」。最近増えてきた、パソコンやスマートフォンなどのディスプレイを長時間見続けることが原因で、心身に影響が出る病気です。別名、「IT眼症」。眼精疲労による目の痛みが背部痛として感じられる場合があるようです。
・内臓の圧迫。背中が丸く猫背になると、腹部が圧迫され、内臓も押しつぶされた状態に。内臓の痛みが背中の痛みと認識されている可能性があります。
・ストレス。ストレスによって自律神経が乱れると、胃痛や頭痛、不眠などのさまざまな症状が体に現れます。その諸症状の1つに、背中の痛みも。

以上の原因に心当たりがない、整形外科などでも納得できる診断が下されないという場合は、内臓疾患を疑ったほうがいいかもしれません。狭心症、心筋梗塞、胃炎、胃潰瘍、胃がん、膵炎、膵臓癌などは、痛みが背中に現れやすい病気として有名です。またその場合、背中の左側だけなど、場所を限定した痛みとして現れる場合が多いようです。

もしも原因不明のまま放置している背部痛があるのなら、「異常ナシ」だからどこも悪くないなどと楽観視せず、速やかに専門機関を受診しましょう。背中のコリや筋肉が原因であれば、整体院に行くのが良いでしょう。私が良くいく平塚にある整体院は価格も安く、根本から良くしてくれます。

整体院情報

からだメンテナンスRoom Colinux(コリナックス)
神奈川県平塚市中里1-22
0463-68-3211